2012年12月1日土曜日

ケーブル 試聴モニター

試聴モニター様 募集
以前 発売時期を9月頃を目標としていたケーブルのプリプロダクションモデルが出来上がってきました。 是非オーディオ的感性の高い人々の意見をいただければと思い試聴モニターをすることにいたしました。

詳細並びに申込み要領は、試聴モニター申込みに纏めてありますのでそちらからお願いします。

試聴レポートは返却日より1週間程度以内にブログのコメント欄か当方のメールアドレス宛てにいただければありがたいです。悪意の無いものであれば、頂いたコメントはネガティブなモノであってもすべて公開いたします。

試聴モニター概略
ALMA Einsatz をご自宅でその音質を確認・評価していただくため、お客様に貸出サービスをします。本数が限られておりますので完全予約制とし、予約受付分の中から貸し出しの目途が立った方へ順次ご連絡の上、貸出機を発送するという流れで実施させて頂きます。
なお、申し込みが集中した場合、お待たせすることがあります。予めご了承ください。

ご不明な点がございましたら、当ウェブページのcontact us よりお気軽にご質問ください。
  1. 貸出費用 返送料のみご負担ください。
  2. 貸出期間 貸出機が届いてから7日間です。
  3. 期間延長をご希望の場合は必ず事前に問い合せ下さい。
  4. 必要書類  貸出申込書 
  5. 送付先住所が記載されている運転免許証、またはパスポートのコピー。なお、運転免許証とパスポートがない人は保険証のコピーをお願いします。
  6. *ケーブルは絶対に分解しないでください。
申込は、試聴機貸出規約をご確認の上、上記(5)のコピーをメールに添付してください。
尚、貸し出しは、申込みをされた時点で[モニター貸出規約]に同意されたものとさせて頂きます。

■ モニターをして、レポートを出して頂いた方には、特典を準備しております。 ■


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Einsatz 【アインザッツ】 
さて、このケーブルのモデル名は Einsatz アインザッツとしました。その由来は、
<ウィキペディアより>引用 
音楽に関して用いる場合は、休止後における歌い始め、奏し始めの瞬間のことをさす。



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別のブログでは、このように書かれています。

アインザッツ <HAPPY あ・ら・かると>から引用
アインザッツを揃えることは、アンサンブル技術の中でもなかなか大きな壁です。
アンサンブルの項の中で書こうかと思ったのですが、アインザッツの部分だけで相当奥が深いので、単独で語ることにしました。そこで、いかにすればアインザッツを上手く揃えることが出来るかについて語ってみようと思います。

アインザッツの重要性
一度フレーズが流れ出してしまえば、出だしで乗り遅れたとしても、後からついて行くことはそれほど難しいことではありません。
 
しかし、音のない状態、またお休みしている状態から、しかも複数の奏者がタイミングを揃えて音を出すには、通常よりも高い集中力が必要になります。
だから、出だしの部分だけとりわけ技術が必要とされ、それが「アインザッツ」として抜き出して特別に注意されることが多くあるのです。
それに、聴き手にとっても、フレーズの出が美しいかどうかで、受ける音楽の印象は全然違います。せっかくの美しい旋律も、ばらけて曖昧に始まってしまったり、ぼやけて濁って聞えたのでは、台無しになってしまいます。

例えば、有名なベートーベンの交響曲第五番「運命」の一楽章、冒頭の”運命の動機”の最後のD音のフェルマータが終止された後に始まるヴァイオリンのアインザッツ。三つのG音がずれて四つにも五つにも聞こえてしまったならば、その後が合っていたとしても、緊張感も何も全てがぶちこわしに感じてしまうでしょう。
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アインザッツをそろえるには <関稔の音楽語録>から引用
アインザッツをそろえるということは、いまさら説明するまでもなくとても重要なことです。聴衆に与える第一印象ですし、コンクールでは、審査項目に必ず入っているほどです。

にもかかわらず、無造作なアインザッツに何回遭遇したことでしょう。プレーヤーの意識の問題が大きいのかも知れません。

アインザッツをそろえるには、まずブレスをそろえるのです。息を吸うタイミングはもとより、吸う量、スピードまでそろえば、その次、音の出だしは必ずそろいます。目は棒を見て、棒の動きに合わせて、吸うタイミング、量、スピードをそろえるのです。全員の意識が統一できれば、練習することなく合うのです。

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ケーブル仕様
前回ケーブルは謎 #5に次のように書きました。

”イギリス製ビンテージ、ドイツ製ビンテージ、アメリカ製ビンテージそれぞれが特徴があり、
聴かせる音も取捨できない魅力があります。当初は一番再現性の高いものを一つだけ選択し製作する予定でしたが、こうした経緯から、私たちは全く同仕様でありながら、これら三つのパターンに対応したケーブルをリリースする事を検討しています。と書いた言下に、今後さらに方針を変更するかもしれません。

このブログ修正中(8月15日時点)に、プラグのコンタクト部分を採用予定の試作品が出来上がってきたのですが、試作品で不満であった点をクリアーする想定以上に良い印象です”。

少し予定より時間が掛かったのですが、数多くの製品が生み出されているオーディオケーブルの世界。そこに新たに問いかけるケーブル。原点に返ってケーブルの銘柄や仕様の些事ではなく、音楽の鳴り方そのものを聴かせる力をケーブルの評価基準として、作業を続けてきました。

その結果、ケーブルの仕様は当初の予定どおりビンテージケーブルの良さを存分に体現したモデル、一機種としました。


プラグの素材による音への影響も想像以上に大きく、選択の過程と結果は、確かな”音楽の表現”として結実したと思います。
 

唯、プラグの推薦モデルは、音は良いのですが、削り出しで価格も高いためにオプションでの選定とする予定です。通常モデルをもし購入いただいても、後日に有償となりますが変更は出来ますのでご安心ください。

外観・メッシュなどは今後変更する可能性がある事はご承知おき下さい。この件に関しても、先行して購入いただいた場合は有償とはなりますが、対応いたします。

さて、このケーブルを繋いだ時、今までのオーディオがどのような表情を魅せるのかは、ここでは書きますまい。是非、御自分のシステムで。

最後に製作者のコメントを。
”細かい変化に対応する再現性の高いスピーカー・アンプであれば、今まで聴いていた時間を後悔することになるだろう”。





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